マナー

歓送迎会の幹事がする進め方・話し方

歓送迎会の幹事に抜擢されました。
急遽役員も出席することが決まり、とても緊張してきました。
しかし、宴会について何の予備知識もありません。

幹事が緊張していてはいけないのですが、
幹事としてどのタイミングでどういった台詞を言えばよいのだろうか?

まずは、原則的な飲み会の進行方法は?
覚えておけば意外と単純な進行方法です。
しっかり、おさえておきましょう。

開会挨拶

「只今より歓送迎会を始めさせて頂きます。
私は本日の幹事・司会を担当いたします○○でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。」

さらに、異動になる方の紹介をします。
順番は、先に異動になる方、後に新しく着任される方を紹介します。

進行例

「それではまず、○○役の○○より一言ご挨拶を頂き、
あわせて乾杯の音頭をお取り願いたいと思います。
よろしくお願いいたします。

※乾杯の音頭は別の役員でもいい

「かんぱ~い!」
目上の方との乾杯する場合、
相手よりグラスを上にしてはいけないというマナーがあります。
乾杯のとき、グラスの下のほうに カチンと当てましょう。

「それでは皆さんどうぞごゆっくりご歓談ください。」

二次会にカラオケを予定している場合の挨拶

「宴たけなわではございますが、
予定の時間が来てしまいましたので、
ここで一次会を締めさせていただきます。
なお、二次会(カラオケ)を予定しておりますので、
多数のご参加をお願いいたします。
それでは一次会の締めを○○部長(課長でもよい)にお願いします。」

と一本締めか三本締めで締めます。
では、一本締めと三本締めの違いは何でしょう?

一本締めと三本締め、そして一丁締めとは

すべてのことが完了した場合など、3.3.3.1の手打ちを3回繰り返すのが正式な三本締め。
3.3.3.1の手打ちを1回だけするのが一本締め。
しかし最近は時間がない場合など、略式に手を1回だけ叩いて終わる場合も多いです。
これを正式には一丁締めといいます。

一本締めと一丁締めとを混同しやすいので、
音頭を取る人は、「いよぉー、ぽん、の一丁締めでお願いします。」と述べるといいですよ。

 

時間制限のない飲み会の場合、勇気を持って終わる方向へ!

宴もたけなわ、そろそろお開きにしたいと思っても、
盛り上がってなかなかお開きになりそうもない、なんてことあります。

しかし、幹事が先に帰るなんていうことは、御法度。
しかし、誰もストッパーがいない場合、
勇気をもって飲み会を終わる方向にもっていかなければなりません。

そんな時に一言、

「(上司の)○○さん、もうこんな時間ですけど、電車大丈夫ですか。」
と、あたかも先輩を心配したという言葉を選んでいいましょう。
そうして帰る雰囲気を上手に作って、
「そろそろ帰ろうか。」と誰かが一言、言った瞬間に、

「そしたらお勘定聞いてきます。」
とすかさず言って、店員を呼びましょう。

お勘定はまず先輩へ!

そして、お勘定の時、伝票を渡されたら、
すぐにそばにいる先輩に渡します。
直接自分が一番上の上司に渡すのではなく、

先輩に渡すことで、その先輩の動向を見ておきましょう。
後は、その流れに従って支払えばよいと思います。

退出時も抜かりなくね!

25.1.31幹事の歓送迎会の進め方・話し方

送別会の例

会社で異動になる先輩、新しく所属する新入社員が
楽しめる会にするために、こんな例があります。
☆送別会ですが、たとえば花火付きのジャンボプリンをオーダー。
すごく盛り上がって、本人、とっても感動します。

☆別部署に移動したけど、本人がとってもお世話になった方を特別に招待するのもいいですね。
 

会社の飲み会とは

 
会社での飲み会は、日頃仕事の場でしか接しない上司や先輩、
同僚との親睦を深めるためのコミュニケーションの場。

社会人になれば、就業時間以外でのお付き合い、
若手同士の飲み会なら、気を使うこともありませんが、
先輩や上司などを含む飲み会は気を使いますよね。

しかし、ここでしっかりと気を使える人間になれれば、それはそれで評価されるもの。
飲み会の基本はしっかりここでおさえておきましょう。

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