季節の行事

雛人形飾りつけの日は2月19日

雛人形飾りつけの日は2月19日。

14.10.23雛人形飾りつけの日は2月19日

3月3日のひな祭りは「桃の節句」。
ひな人形の飾り付けを始めるのが2月19日と言われているよ。

そもそも節句とは、伝統的な年中行事を行なう季節の節目となる日で、
3月3日は「五節句」の一つなんだ。

ひな祭りは女の子のすこやかな成長を祈る節句の行事。
またの名を「ひいなあそび」とも言って、
雛人形や、その調度品を飾り、供え物をしたりして遊んだの。

女の子はお人形さんがそばにいるだけで、幸せです。
なぜって、内緒の会話でお話いっぱいしているんですから。

ひいなあそびをしながら撮った写真にコメントをつけた動画を発見!

お雛様で存分に遊んでいるよ?
使用した曲はCosmos Pinoさんの曲をお借りしたもの。

撮影者が幼児の頃はおひなさまにあんまり触らせてもらえなかったので、
おとなになってから、このおひなさまで動画をつくってみたのだそうです。

おひなさまのお道具を使いながら出てきたアイデアで
おひなさまが本当に生きているようです。

もしかしたら年に一度、こっそりおひなさま同士で遊んでいるのでは?
と思うほど、
動画を見ていると、こんな遊び、誰もがしたかったのかもしれないね。

とても楽しませてもらいましたよ。

感謝です。ありがとうございます。

<ひなまつりはいつ頃から始まったの?>

実は歴史的には判然とせず、その起源説は複数ある。

平安時代の京都で、平安貴族の子女の「遊びごと」としての雅びな。
儀式的なものではなく、雛あそびという名称の由来があった。

江戸時代になると、女子の「人形遊び」と「節句の儀式」とが結びつき、
全国に広まり、飾られるようになった。

また、この時代はお雛様に二つの意味が存在するようになる。
1.飾り物としての意味合い
2.一生の災厄を人形に身代わりさせる祭礼的意味合い

武家子女などの身分の高い女性の嫁入り道具として
家財の一つに数えられるようになったため、
お雛様は自然と華美になり、贅沢な装いとなっていった。

<雛人形の髪型>

「女雛」の髪型には主に「大垂髪(おすべらかし)」と
「古典下げ髪(こてんさげがみ)」がある。

「大垂髪」は、江戸時代後期に完成された比較的新しい髪型で、ビン(前髪部分)を大きく張った髪型。
「古典下げ髪」は、割り毛とも呼ばれていて、平安時代では長い黒髪が美人の条件とされていたため、
髪を全て後ろへ流し、わずかに垂らした両頬の毛を切りそろえた髪型。

この髪型は、顔を髪の毛で三方から包むことで面長に見せ、肌色の白さを強調し、
より美しく見せるためとされています。

しかし、「古典下げ髪」は、「大垂髪」よりも結髪の技法が難しく、
結髪師の技量が問われるため現在は希少となっています。

<おひなさまの飾り方>

一般的には、結婚式の新郎新婦と同じように飾る。
古典的または京都のお雛様は左右を逆に飾ります。
日本古来の風習によるものですが、飾り方には特に決まり事はないので、
好みの飾り方を選べば良いと思います。

多くは次の三種。

1.御殿を模しての飾り方(段飾りを含む)
2.御殿の一室を排しての飾り方
3.屏風で御座所の有り様を排しての飾り方

バブル期の頃は檀飾りが多かったけれど、
最近では、部屋の大きさに合わせたり、
雛人形を出し入れしやすいように段数を減らしたものが主流となっています。

Return Top