川崎市

川崎大師の初詣に見る心のふるさと

川崎大師の初詣に慣れた人は、
川崎大師駅で下車せず、
次の東門前駅で下車します。

そこは駅前から出店が並び、
初詣というよりも、
縁日に遊びに来たと言った方が
良いかもしれない。

出店で細くなった駅前通りを行くと
ホクホクしたじゃがいもが美味しい
北海道のじゃがバター屋さんが見えてくる。

川崎大師の初詣

信号機のところを右に曲がると
特大のタコが入ったタコ焼き屋さんがある。
ここは我が家の定番名物屋。

別の縁日に出店するとすぐに行列ができるおいしいタコ焼き屋なのだ。

川崎大師へのアクセス(通常版)

通常、川崎大師へ参拝に行く場合
川崎大師駅から参道を通って行くのが普通だ。
とても混みます。

ゆっくり前の人について歩くので、
なかなか前に進めないけど、
この庶民的な川崎大師がいい。

駅前から出店が並び、
仲見世に入ると、名物“とんとこ飴”
を専用包丁で切るトントンという、
軽やかな音が聞こえてくる。

あまりに有名なお寺さんの川崎大師は
初詣の参拝客も一般の神社仏閣と違い、
行列の切れ目がないくらいに人が多い。

自宅に近いから「いつでも行ける」で
ほとんど行ったことがなかった川崎大師。

近くに神奈川県唯一の相撲部屋もあり、
相撲茶屋も沿道に出店している。

15.9.30川崎大師の初詣2

参拝客の多さよりも、
昔からある風物詩に、胸を打たれた。

煮込み・お面のおもちゃ・大きなダルマ・小さなダルマさんたちが
所狭しと山積みになって出迎えてくれる。

川崎大師のご本尊弘法大師さまの銅像も出迎えてくれる。

お正月は晴天が多く、大師橋から見える
富士山のシルエットも美しい!
「お正月だな~」

冷たい外気で冷えた体を
出店の熱い甘酒が温めてくれた。

日本のお正月の温かな雰囲気が楽しい。
新しい年の、新鮮な空気が気持ちいい。
素直に笑顔になってくるお正月。

初詣に見る心のふるさと

日本に生まれ育ち、
幼い頃はお祭りに驚き、笑い、
自然に地元の風土になじんできた。

そして、成人し結婚。
住まいが川崎大師の近くになった。

あらためて、近隣の
温かい心に触れる贅沢さに気がついた。

生まれ故郷の記憶も
この贅沢さに匹敵する心の宝もの。

初詣ができるしあわせ。
とてもありがたいな~

今生きるしあわせに感謝。
こころ新たに進まないといけないね!

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