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鼻をかみすぎて鼻が痛い意外な真実

花粉症なのか、
アレルギー性鼻炎なのか、
鼻水がスーッと出てきて、しかたなく、鼻水をすすることがある。

一時的だけど、鼻水がたまったイヤな感じが消えるし、何よりも、
人前で鼻をたらすこともない。

しかし、すすられた鼻水は、どこへ行くと思いますか?

なんと、自然と飲み込んでいるそうです。

あなたは鼻のかみ方を間違えて覚えていませんか?

鼻をかみすぎて鼻がいたくなったり、
鼻のかみ方を間違えると様々な弊害をもたらします。

間違った鼻のかみ方

①左右の鼻を同時に、一気に力を入れてかむと、
鼻の奥の圧力がとても高くなって、耳管を通じて中耳に伝わり、
鼓膜が破れたり、中耳(中耳のさらに奥)に障害を与えることがあります。

②鼻をすすると、鼻水には細菌やウイルスがいることが多いので、
鼻の奥に入ってしまったり、耳にまで達して中耳炎の原因になることも。

③力まかせにかむと、鼻の中が傷ついて鼻血が出たり、耳が痛くなることもあります。

④鼻くそを無理に指やティッシュでかき出すと
粘膜を傷つけて、鼻血が出たり、傷から細菌が入ったりして感染してしまう。

⑤鼻の入口付近や、小鼻や鼻の頭におできのようなものができることがあります。
このおできは、鼻をいじらないようにすることで自然に治ります。

15.4.21鼻のかみすぎの意外な真実

正しい鼻のかみ方を知る

私が正しい鼻のかみ方を知ったのは20歳を過ぎてから。

意外なことに、
両親も教えてくれなかったので、周りの人の鼻のかみ方をマネることしかなかった。

なので、
子どもの頃からずっと、鼻をかむときは、左右の鼻の穴から同時に息を吐き出すのかと思っていたのです。

当然、力が入りすぎて、頭に響くときもあった。
しかし、力を入れて吐き出した割には、鼻をうまくかめないので、いつもスッキリしませんでした。

小学生のとき、毎日通うのは耳鼻科です。
耳鼻科の先生も、鼻のかみ方を知らない子だとは気づいていなかったのでしょう。

耳鼻科では、毎日鼻の中を洗ってもらっていました。

こんなことをしなくても、
正しい鼻のかみ方さえ知っていれば、耳鼻科に通うこともなかったのに・・ね。

さて、ここで正しい鼻のかみ方をお知らせしましょう。
たった3行です。

えっ、ご存知でしたか・・・

正しい鼻のかみ方

  1. 片方(片鼻)ずつかむこと
  2. 鼻先にだけ力を入れる感じで、ゆっくり小刻みにかむこと
  3. ティッシュで鼻水を抑える感じで、鼻の下はこすらないように鼻をかむ

何のことはない。
正しい鼻のかみ方は、片方の鼻の穴を指でふさぐいで軽く息を鼻から吐くだけ。
塞がれていない穴から、鼻水を簡単に出すことができるではないの。

子どもの頃からあった鼻の悩みの原因が、
「正しい鼻のかみ方」を知らなかったことだったなんて・・

あなたのご家族で、私と同じ人いませんか?

<終わりに>

自分の子ども時代を思い出すと、ゾッとします。

鼻をふさぐと口だけの呼吸になります。
蓄膿症という病気なのだろうか・・心配なので耳鼻科へ直行。

鼻のかみ方を知らないことが鼻がつまる原因だったなんて、誰に言えるでしょう。

病院での作業は鼻を洗うだけです。
どこか病気を抱えているわけではなかったのです。
簡単に修正すれば治る病気?だったのです。

自分の小学校時代は、下校後に耳鼻科で鼻を洗うという作業を、当たり前のように行っていました。
病院への通いが毎日だったので、通学の延長のようでした。

あなたの家族にお子様が増えた時、お子様の教育だけに関心を持っていてはダメですよ。
お子様の日常こそがとても大切。

お子様は、ちゃんと鼻をかんでいますか?

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