マナー

神社のお墓参りはどうするの?|マナーや作法

神道の場合は榊やお神酒などをお供えします。

決まりはありませんが、
命日や式年祭にお墓参りをすることが多いようです。
式年歳は「みたままつり(霊祭)」とも言われます。

神道では、お墓のことを「奥つ城(おくつき)」と呼びます。
神霊を祭ってあるところ、神の宮居という意味です。
「つ」は格助詞ですが「奥津城」と表記することもあります。

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1.お墓および周りをきれいに掃除するものを用意します。

※墓地や霊園に備え付けのものがある場合もあります。
※使用するものは、仏教の場合とほとんどかわりありません。

ほうき ・お墓の周辺を掃き清めます
軍手 ・お墓の周辺の雑草をひきぬきます。
ゴミ袋 ・ゴミや、引き抜いた雑草を持ち帰ります。
雑巾 ・墓石を拭き清めます。
たわし(スポンジ、歯ブラシ)
・墓石についたコケなどを落とします。金属製たわしはNGです。
・ 墓石の 材質によってはタワシを使うと表面を傷つけてしまうこともあり、
スポンジや歯ブラシの方が適していることもあります。
バケツ ・雑巾やたわしなどの洗浄に用います。

神社のお墓参りはどうするの?|マナーや作法

2.お参りや供養に必要なもの・持ち物

バケツ ・墓石に水をかけ、洗い浄めます。
柄杓(ひしゃく)・墓石に水をかけるときに用います。

お供え物:お榊(さかき)をお供えします。
線香はお供えしません。

【お墓のまわり】

・周辺をホウキで掃き清め、雑草を抜きます。

【墓石】
・墓石にきれいなお水をかけて清めます。
・スポンジや柔らかいたわしを用いて汚れを落とします。
細かいところは、歯ブラシを使うと良いでしょう。
力を入れると石を痛めますのでやさしく汚れを落とします。

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お墓がきれいになったら、お榊をお供えし、拝礼をします。

・ロウソクに火をつけ、花立てに榊をお供えします。
・神具に水、お神酒、塩、洗い米などををお供えし、
「ニ礼、二拍手、一礼」で合掌礼拝をします。

神社でも墓地でも、すべての拝礼には
この二礼二拍手一礼です。

ただし、例外があります。葬儀の時です。
葬儀は葬場祭と言われるように、
故人の逝去から五十日祭までは、拍手はしません。
しのび手です。手と手を合わせ、音を発てない拍手です。

しのび手のコツは、親指と親指を接触
させる様に拍手することです。

かしわ手と大きなちがいは、
その時は親のことだけ思っていればよい、と教えられました。
左手と右手の親指を接触させる様にすると、音は出ません。

お墓参りの服装について

ふだんの暮らしの中でご先祖に会いに行くお墓参りには、
決まった服装はありません。
但し、極端に華美な服装や香りの強い香水などは避けるのがマナーです。

郊外の霊園など、墓地が遠方の場合もあり、
事情によっては現地に行けないこともあると思います。
そんなときはあまり神経質になるよりもむしろ、
先祖を敬いお参りする気持ちの方を大切にしてくださいね。

神道のお墓参り

花ではなく榊を持っていきます。

榊を取り変えて、墓に水をかけてお洗米と塩を供えます。
後は二礼二拍手一礼(普通に神社に参拝する時と同じ)です。
二拍手は音を出してかまいません。

しのび手(音を出さない柏手)は、10日祭(50日祭だったかも)までで
後は普通に音を出して柏手を打ちます。

墓参りでは玉ぐしほうてんは行いません。

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