大学入学

スクーリングはスリル満点の楽しい授業

通信教育で大学の勉強をしている人の多くは、
働きながら、または子育てしながら学んでいます。

きっと、学ぶ人の本心は
テキストを読んでレポートを出すだけで卒業できたら、どんなにラクか・・・
なんて、思っているかもしれません。

でも、そんな夢のような話はないです。

大学に入学したからには、卒論(8単位)も書いて、卒業可能な単位
(卒論の8単位を含んだ合計124単位)を
修得するには、もう一つ、スクーリング単位の取得が必要なんです。

通信教育生には、自宅ではできない実験や実技、
演習を伴う科目などを履修するために
一定期間通学しなければならないスクーリング(面接授業)が、必修としてあります。

でも、悲しまないでくださいね。
実は、このスクーリングあればこその、楽しい通信教育なんですから。

なので、卒業までに必要なスクーリング単位を満たせるよう、
学習計画を立てていきましょう。

慶應義塾大学のスクーリングは基本的に通学課程の教員が行い、
講義課目も通学課程と同じ内容で開講されるんですよ。うれしいですね。

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苦労が楽しいスクーリング

スクーリングは、慶應義塾大学の三田キャンパスおよび日吉キャンパスで実施されます。

<毎年行なわれるのは下記のスクーリング>
・夏期スクーリング(SS)
・実験スクーリング(希望者のみ)
・体育スクーリング(4単位)
・秋の夜間スクーリング(ES)
・週末スクーリング(WS)
土日を利用した集中型のスクーリング(三田)
2015年度は8科目を開講しました

・大阪(夜間)スクーリング
三田で行なう夜間スクーリングの中継遠隔授業です
・大阪(週末)スクーリング
慶應大阪シティキャンパスにて1科目を開講(2015年度)

スクーリングのメリット

☆選択科目によっては合格しやすいこと。
科目試験では出題範囲が広くて合格がむずかしい科目が
スクーリング科目になると、そのとき
講義された内容で試験が出るので
合格しやすくなるのです。

また、スクーリング科目しかない必修科目があるので、スクーリングに参加しないで
卒業するのは不可能なんですが、
心配はいりません。

スクーリングの楽しさなくして、
通信教育は語れないからです。

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スクーリングの楽しみ

スクーリングに出席する楽しみは
勉強だけでなく、そこに行けば
誰かしらに会えるという楽しみがあります。

慶友会では”たまり場”を設けています。
日吉キャンパスの大きな木の周囲のベンチに、
そこを覗けばいつも誰かが本を読んでいたり、
おしゃべりをしている人がいて、
すぐにその仲間に入ることができます。

そこは同時に大切な情報交換の場になります。

試験対策、苦手な外国語の克服法‥等々、
語り合い、議論し合い、日常の社会的立場を忘れ、1学生として
その場にすぐ溶け込むことができるのです。

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夏期スクーリング受講の裏ワザ!!

1、必ず出席する日を決めること
講義の1・6・7日目の3日間は必ず出席しましょう。
・1日目は先生の講義方法全体の把握のため
・試験前日の6日目は翌日の試験内容を発表することが多いため
・7日目は試験当日のため

2、残る4日間の講義内容は受講生にノートをコピーさせてもらう

3、試験内容の9割がスクーリング中に講義されたことと思うべし

4、受講するときは、なるべく前列に近い席にすると講義内容をつかみやすい

5、ハンドタオルを持参すること⇒クーラーが効き過ぎる教室では「ひざ掛け」
暑い教室では「汗拭き」に使用できる

6、「凍らせたペットボトル」を持参する
⇒授業中に飲み頃です

夜間スクーリング

毎年9月下旬から12月中旬までの10週間、
月曜日から金曜日の午後6時10分から8時20分まで、
東京の三田キャンパスで開講されます。

各曜日ごとに1科目の受講ができます。
(例:月曜日の科目の場合、毎週月曜日に10回の授業を受けることになります)

1科目で最高2単位まで修得できます。

夜間スクーリングでは体育実技や実験は行いませんので、
これらを履修する場合には夏期スクーリングに出席する必要があります。

しかし、それ以外の卒業要件としてのスクーリング単位は
夜間スクーリングだけで充足することもできるので便利です。

また、同一年度に夏期と夜間の両スクーリングに出席することも可能です。

※各授業の最終日に試験が実施されます
12月になるので、最終日は必ず出席する計画をたてること

終わりに

通信課程は様々な人々が受講しています。
その形態は千差万別で、受講方法も
いろいろな、やりくりが考え出されています。

社会人の通信学生は、スクーリング期間(7日間)の全講義日程に
参加することができない人が多いです。
(7日間も連続して会社を休んだらクビになってしまいます)

しかし、単位は獲得したいですから
講義最終日の試験は絶対受けなければなりません。

この覚悟が、やりがいに変わりますよ。

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