大学入学

大学受験の簡単な方法

高校を卒業して社会人になって仕事を始めると、
思いもよらなかったことが自分の中に
起こりました。

それは何かというと、
「勉強したい!」という衝動でした。

何言ってるの?
今まで高校で学んできて、
十分勉強したんじゃないの?

ところが、自分から進んで学んだことは
ありませんでした。

ただ、与えられた学問を学んできただけで、
どの科目も興味を持つものが無かったのです。

今からでも興味の湧く分野から
勉強し直したい!と思いました。

通勤電車の車窓から見える「大学」という文字が
何か自分には浮き出て見えました。

それまで受験なんて、考えもしなかったのに、
「ああ、大学かぁ」と一人つぶやいていました。

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なぜ、慶應大学なのか

そんなある日、旅行先で出会った人が
慶應大学の通信教育で学んでいるとを聞いたのです。

「えっ大学って通信教育もあるんだ・・」

私は世間で言う、通学課程の「受験」しか頭になかったので、
新鮮な驚きと頭の中で爽やかな風が吹いてきたのを覚えています。

<恋から勉強へ>

大学へ入学したいあなたの動機は何ですか?

私の大学入学の動機はなんとも不純でした。
恋する人と同じ道を歩んでみたいと思ったのです。

恋といっても私の一方的な恋、
つまり片思いです。

どうせ叶わない恋なら、同じ道だけでも歩んでみたい。
そうだ、私も慶應大学に行きたい!
と、とんでもない動機でした。

大学受験の簡単な方法

へそ曲がりな自分

高校で勉強しているときは学べる環境にいた
にも関わらず、
上から押さえつけられているようで、
自然の流れに流されるまま、
自分から学ぼうという気力はほとんどありませんでした。

目を輝かせて興味がもてる科目も
ありませんでしたし・・

周囲の何人かは大学へ進みました。
しかし、早く社会へ出たら楽しいことがあるかも、と就職したものの、
もともと流されるままに社会人となったので、
職場もキラキラしているわけではなかったのです。

流されるままの学生生活と社会人

自分はなんてへそ曲がりなのかと思います。

義務教育で与えられて学んでいたときは
周囲のマネをしていただけでした。

周りが高校へ進学するから自分も入学。
学ぶ意欲が特にあるわけでもなく、
友人が行くから自分も行くという、
真剣に目標を持って学びたいものがありません。

ただ、なんとなく入学して
なんとなく卒業。

高校の学生生活が特に楽しい思い出もなく
いつの間にか、社会へと飛び出していました。

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なぜ、大学に行かなかったのか

大学に入学するだけでもお金がかかるし
早く社会に出て新社会人になってみたかった
のです。

高卒の新社会人は高校生活の延長ではない

高校を卒業して社会に出てみると
自分が何一つ学んでこなかったと思うほど、
自分の無知に気がついたのです。

途端に、あれも学んでおきたかった、
これももっと勉強しておきたかった、
という、後悔に近いものを感じたのです。

社会は自分から学ぶもの

社会は教えてくれるのは最初だけで、
大事なことは自分から考えて行動しなければなりません。

ふつう、社会経験のある人は、
コミュニケーション能力もあり、
プレゼン能力も高いし、
向上心があると言われています。

しかし、流されるように社会に飛び出した自分は
戸惑うばかりでした。

そんなとき、まるで救世主のように
目がキラキラと輝く素敵な人に、
恋をしたのです。

もちろん、自分の一方的な片思いです。
でも、素敵なプレゼントをいただきました。

その人から大学通信教育の存在を聞いたのです。

そうだ、慶應大学の通信教育部に入学しよう!

これが大学受験の簡単な方法につながるなんて思いもよりませんでした。

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