年賀状の二文字賀詞はマナー違反?

年賀状の二文字賀詞はマナー違反?1
年賀状は、普段の交流が少なくても、
お世話になった人へのご挨拶に
なくてはならないものです。

一年に一度の年賀状のご挨拶は、
「あの人、元気にしてるかしら?」と
何の用事がなくても、どうどうと連絡がとれる
日本独自の便利な風習でもあります。

ふつう思いつく、なじみのある言葉は
「明けましておめでとう」
「謹賀新年」
などですよね。

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ところが、年賀状に「迎春」「賀正」といった
二文字熟語の使用を避けるというマナーがあるのをご存知だろうか。

年賀状で用いられる二文字熟語は、
なぜ、使ってはいけないの?

実は、同僚や同年輩以外の年長者や世話になった相手には、
二文字熟語は避ける慣わしがあるのです。

たとえば、
賀正
迎春
頌春

でも、上記のような年賀状を見たことありますよね。
別に何の疑問も持ちませんよね。

なぜ、二文字熟語がいけないのか、
結論を言えば、続けて挨拶文が含まれていればOKなのです。

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なぜ、二文字賀詞がいけないと言われているのかというと、
「年賀状」と言うぐらいなので、文字の書状が基本。
昔の年賀状は文字だけでした。

二文字を避けると言うのは
「賀正」の文字だけでは書状にならず失礼という意味。
ですから、続けて挨拶文があれば問題ないのです。

ただ、印刷文だけでは、寂しいことも確か。
目上の方やお世話になった方には、
肉筆で一言添えるのが正しいマナーとなるので、
覚えていて損はないですよね。

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