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母の日のカーネンションの色に気をつけて!

母の日は毎年5月の第二日曜日とされています。
この日はお母さんに日頃の感謝を伝える日。

ふだん面と向かうとケンカばかりしているお母さん
どうしても恥ずかしくて素直になれないよ
でも、もしこの世にお母さんがいなくなったら困るよ・・・

だから、母の日だけは素直にプレゼントします。
お母さん、いつもありがとう・・

母の日のプレゼントというと、
赤いカーネーションを連想します。

ところが、白いカーネーションも花屋さんで見かけることがあります。
あなたは白いカーネーションの意味をご存知ですか?

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こんな、出来事がありました。

母の日ということで、亡くなった母へと思い、
先程、花屋さんにて白いカーネーションを探していました。
ガラスケースの中にしか白がなく、店員さんに出してもらうようお願いしたら、
はぁ‥とため息をついて、

「あのねぇ、たとえお母さんが白色を好きだとしても、
母の日に白いカーネーションなんて非常識よ」と。
「白いカーネーションってのは、亡くなった人へのものなの!」
などと大声で叱ったのです。

「はい、ですので白いカーネーションをください」と言ったら、
「え!?だからぁ、白い…」と続けられたため、
「亡くなった母への贈り物に、白いカーネーションをください」

どうして母が亡くなったことを宣言しなければいけないのかと、
今になってもモヤモヤしています。
しかも、最後まで「まったく最近の子は‥」などとブツブツ言っています。

親切のつもりなのでしょうが、それならば
「こういう風習があるんだけど、大丈夫?」などと、
こそっと聞いていただいた方がいいのに‥‥

母の日のカーネーションの色には気をつけて!
また、こんなエピソードもあります。

母の日に、実母が私の弟のお嫁さん(30歳)から白いカーネーションを貰ったそうです。
たまたま電話をした時

「最近の若い人は知らないのかな。それとも私が嫌われているのかな。
何も言わずにありがとうって言ったんだけど、
ちゃんと本当のこと教えてあげたほうが良かったのかな。
今時そんなこと気にするのはナンセンスなのかな。」と少々落ち込んでいました。

ふだん、不仲な様子は微塵も感じられないので、
「向こうのご両親も健在だし、今まで知るチャンスがなかっただけじゃない?気にすることないよ」
と受話器を置きましたが、実際どんなものなのか気になってきました。

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私は、小学生のとき、お花屋さんに教えていただきました。
カーネーションを買いに行ったときに、珍しい白いのがあったので、
「これください」と言ったら、
これは亡くなったお母さんにあげるものだけど大丈夫?って聞かれました。

それで知るきっかけにはなったのですが、
それが「常識か?」と言われると、どうなのでしょうか。
知るきっかけがなければ、知らない人もいるのではないかと思います。

何故母の日にカーネーションなのか?
何故母の日が5月の第2日曜日なのか?
知っていることなんて、人それぞれです。

お姑さんにお花をプレゼントするだけありがたいですよね。
きっと、お嫁さんは、清楚なイメージがぴったりだなぁ、とでも思って贈られたのかも知れません。
それよりも、義理のお母さんにもきちんと母の日にプレゼントをするというその心が嬉しいじゃないですか。

世の中には白いカーネーションの意味を知っていても、
母の日にカーネーションその他プレゼントをしない人なんていっぱいいますよね。
そんな女性より断然かわいいお嫁さんです。

母の日のカーネーションの色には気をつけて!2

ですが、母の日の知識として、
白いカーネーションは亡くなった母へ贈るものということを
知らないよりも、知っておいたほうがいいことは確か。

もし、ご存命のお母さんに贈るのなら、赤いカーネーション。
白いカーネーションは、強い思い入れがある場合以外は避けた方が良さそうです。

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